不動産売買をしてみよう
2017.05.23

家不動産投資の方法について触れていきましたが、基本的にはアパートやマンションを購入し、賃貸として住民を募集し、家賃収入によって利益を得ていくのが主流です。もう一つの方法が不動産そのものの売却であり、購入したときの金額よりも高く売ることで利益を得る方法です。不動産の売買については少々知識が必要であり、また価値が上がるのもなかなかないので、こちらについては主流ではなくなっています。ですが不動産の売買もまた不動産投資の手法の一つであり、今でも時折行われている不動産取引なのです。

不動産の売却にはまずは不動産業者、不動産会社で査定を行わなければなりません。査定は平均価格、価値を知ることに繋がります。また査定は一社ではなく、複数の会社、業者に依頼しましょう。そうすることで価格の差が如実に表れますし、信頼出来る場所の把握にも繋がります。初めて不動産を売却する人は、まずは複数の査定を行うところから始めてみるといいでしょう。とはいえ、あまりにも多くの査定を行うと、やり取りの手間がかかるので、3~5社くらいに留めておくといいでしょう。

査定の依頼はインターネットで簡単に出来ます。わざわざ会社に赴くことなく査定をお願いすることが出来るようになっているので、忙しい人でもすぐに出来ます。また近年では一括査定サイトというものが生まれています。これは一回の申し込みにより、複数の不動産業者、会社へと査定をお願いできるようになっているのです。これはパソコンからだけでなく、スマートフォンでも可能なので、自分の都合、環境にあわせて活用するといいでしょう。

初めて利用する人で思いがちなのが、査定をしたからといって必ずそこで売買しなければならないということです。他の査定でもそうなのですが、別にそのような決まりがあるわけではありません。不動産は高額な取引です。だからこそ納得出来る、信頼出来るところで契約し、売買するといいでしょう。少しでも自分が想定している売却結果へと近づけるためにも、良い不動産会社、業者を見つけることが大切です。だからこそ複数の査定が必要なのです。

そして不動産は業者へと渡った後、買い主との交渉が後に行われます。売買の金額、引き渡しの時期など様々な決め事があります。契約書は業者が用意しますが、その内容について売り主、買い主の双方が納得しなければなりません。不動産物件について欠陥があった際には事前に改善するか、それを公開した上で買い主を募集するかなどを決めつつ、後のトラブル防止に努めなければなりません。だからこそ書類にチェック、そして物件について問題はないのかなどは事前にしっかりと調べておかなければなりません。そうした上で安全にトラブルなく契約を進めることが出来るのです。

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