中古と新築どっちがいいの?
2017.05.23

平屋物件においても新築、中古という要素があります。不動産投資を扱う上で、新築にするか中古にするかという選択肢を突きつけられることがあるでしょう。果たしてどちらの方がより利益を得られるのでしょうか。

一般的に考えると新築のマンションというものは設備が新しいのが特徴です。それによって修繕費というものを考慮せずに済み、その分の費用を免除できます。セキュリティは最新のものを導入し、見栄えが良いので人が多く集まります。また新しく建てられるということで興味を惹かれた人もまた集まってくるので話題性があり、人気につながります。となればすぐに空き室が埋まり、良いスタートを切ることが出来るでしょう。

中古マンションならばどうでしょうか。こちらは新築のマンションと比べると投資額はとても安いでしょう。その分利回りが高い物件を見つけることが出来れば、他と比べて利益の回収が早いのが特徴です。しかし中古なのでところどころ不備がある可能性があります。その際には修繕を行わなければならず、その分の費用を支払うことになってしまいます。

新築か、中古かという問題は長年の議論になっています。また人の事情も絡んでくるので、一概にどちらがいいというのははっきりとした答えは出しづらい問題です。新築は確かに空き室の問題はあまり考慮しなくて済むのですが、新築ということもあって購入額は高いです。そのため利回りという点においては、中古に比べると低い傾向にあります。対して中古ならば利回りは高いのですが、中古ということもあって空き室問題が絡んできます。満室になれば高い利回りから利益を多く収集出来るのですが、そこまで持っていけるかどうかは大家の手腕にかかってきます。

中古物件を購入した後、自分でリフォームを行って見栄えも内装も良くしたうえで入居者を募集するという方法があります。こうすることで、中古物件にありがちなあまり内装がよくなさそうという点や、耐震関係は大丈夫?という点を解決します。ただしリフォームの費用は大家持ちなので、予算に余裕がある人でなければ出来ない方法です。またこの費用と物件の購入金額を合わせれば新築の物件を購入する金額とあまり変わらない、というならば新築の方がいいと考える人がいるでしょう。しかし、あえて中古物件を購入した上でリフォームを行い、高い利回りを期待して入居者を集めてやる、という人もいるのです。だからこそ一概にどちらがいいとははっきりと言えません。物件の特徴や近辺の様子、そして予算を考えた上で選びましょう。

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